2021/10/17 11:24

えさ部です!


今週末の雨を境に気温が下がり始め過ごしやすくなりそうですね。

やはり30℃に届くような温度帯よりも20℃を超えて、少しカーディガン羽織ろうか?というような気温が過ごしやすくていいですね。


さて、今回のブログテーマもえさのキープ方法。

前回も宣伝をしたので公式Youtubeを見てくれた方も多いのではないかと思うのですが・・・。

反応として、コオロギを買ってきてだいたい放置!という方が意外と多くて、もう少し突っ込んだ話を出してもいいかな、とも思いました。

えさ部ではデュビアをメインに扱って10年ほどになりますが、温室内で一定をキープする出荷組と寒暖差を利用した繁殖組に分けて管理を行っています。「勝手に殖えていた」というイメージが強いですが、ある程度の刺激をカギにして繁殖しているので分けて管理することで効率よく殖やすことができています。


ではそんなデュビア購入後はどうすればいいのでしょうか。

ズバリ、特別なことはいらないでしょう。

デュビアの強みとして室温であれば通年飼育できることですが、それでは今回のテーマの意味がアリマセンので・・・。


コオロギにしろデュビアにしろ雑食性が強いので野菜くずでもペットフードの残りでもガツガツ何でも食べてくれます。

しかし中には見向きもしないことがあったり結局死んでるなんてこともあるはず。


そこで重要なのが動画でも出てきたような「加温」なのです。

やはり昆虫なのである程度以上の温度が生育には不可欠で、活動量もあがり食事量も増えていくのです。

産卵前のメスなどを除き基本的には食べた量がエネルギーに変わりさらにはそれを餌とする生き物のエネルギーにまで影響するのですからこの「うまく食べさせる」ということはとても大事なことなのです。


でもやはり徐々に食べる量が減ってきたように思う・・・、という方もいるとは思いますが、

加温を続けると水分はもちろん減っていきます。

人間と同じで過度に水分が減ると食事量は急激に落ちます。ノド乾いてるのにパサパサのクラッカー貰ったら嫌ですよね?


さらに減ると水分を求めて共食いを・・・。


これを防ぐためには水分の多い野菜を利用します。

値段も安いもやしやご家庭で使うレタスなどがいいと思います。

もやしは生体の好みが分かれるので少量を与えて様子を見ましょう。

レタスに関しては葉先の柔らかい部分が好みです。

この際、通常の餌やりとは別に考えあくまでも水分補給と割り切りましょう。

ローディングでカルシウムパウダーを振りかけた野菜などではなくそのままでOKです。


ほかにはコオロギ用に給水機なども販売されているのでそちらを使うのもいいでしょう。

ただ雑菌が繁殖しやすいので毎日水替えとパッキンの洗浄を忘れずに。


給餌と水分のバランスがとれると見た目でもわかるレベルでぷりぷりしてくるので、餌を管理する目安にもなりますね!


さてまだまだ語ることはありますがそれはまた次回・・・。



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